強い風と狭い道幅に悪戦苦闘しながらも、レースを進めるにつれて攻略の糸口を見つけた選手たち。
ビッグリザルトこそならずとも、スプリントにトライし形になるところまで持っていくことができました。

チームはみなポジティブで、レース内外のことで話が尽きないほどにコミュニケーションも上々。
今大会でチームとしての完成度はグッと高まるであることを確信しています。

Text, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU