チームにとって最大のターゲットであったツール・ド・熊野が終わり、新たな目標に向けてリスタートを切りました。
来年の熊野までどんな日々を過ごすのか、自分たちでも期待は膨らむ一方です。

そして迎えたツール・ド・コリア。
UCIアジアツアーでも随一のスピード感溢れるステージレース。
チームは第2ステージから1人少なくなりますが、攻めの姿勢は崩さず戦っていきます。

Text, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU