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U23日本王者・仮屋和駿 日本チャンピオンジャージでレース活動開始!
日頃はKINAN Racing Teamへのご支援、誠にありがとうございます。
6月25日に行われた全日本選手権ロードレース・アンダー23で仮屋和駿が優勝し、同年代の日本王者となりました。
このほど、日本チャンピオンジャージが仮屋のもとへ届き、8月21日に行われたシマノ鈴鹿ロードレース クラシックより同ジャージを着用してレース活動を本格化させました。
6月25日に行われた全日本選手権ロードレース・アンダー23で仮屋和駿が優勝し、同年代の日本王者となりました。
このほど、日本チャンピオンジャージが仮屋のもとへ届き、8月21日に行われたシマノ鈴鹿ロードレース クラシックより同ジャージを着用してレース活動を本格化させました。
日本チャンピオンジャージは、チームジャージサプライヤーのChampion System社製で、白地に2本からなる赤の縞、左胸には日の丸あしらわれます。
さらに、メインスポンサー「株式会社キナン」のコーポレートロゴが胸・両袖に、タイヤサプライヤーの「iRC Tire」のロゴが両肩にそれぞれプリントされています。
また、ビブショーツも日本と日の丸を想起させる白と赤の2色から成っています。
さらに、メインスポンサー「株式会社キナン」のコーポレートロゴが胸・両袖に、タイヤサプライヤーの「iRC Tire」のロゴが両肩にそれぞれプリントされています。
また、ビブショーツも日本と日の丸を想起させる白と赤の2色から成っています。
チャンピオンジャージの製作にあたり、Champion System社さまからは「伝統的なチャンピオンジャージのデザインを踏襲しつつ、スポンサー・サプライヤー企業ロゴはJCF(日本自転車競技連盟)規定のサイズいっぱいまで拡大。
KINANのロゴがすぐに目につくよう工夫」と、最大限の配慮をいただきました。
KINANのロゴがすぐに目につくよう工夫」と、最大限の配慮をいただきました。
チームとして日本王者の輩出は、2018年の山本元喜(エリートロード)、山本大喜(アンダー23個人タイムトライアル)以来とあり、同社としても大きな誇りをもって製作したとのお言葉をいただいています。
Champion System社さまのジャージは本来、納期まで通常1カ月程度を要するところ、日本チャンピオンの誕生というビッグトピックにあたり、「社を挙げての急ピッチ製作」と特別スケジュールを組んだとの裏話も。
Champion System社さまのジャージは本来、納期まで通常1カ月程度を要するところ、日本チャンピオンの誕生というビッグトピックにあたり、「社を挙げての急ピッチ製作」と特別スケジュールを組んだとの裏話も。
たくさんの思いが込められた日本チャンピオンジャージのお披露目となった仮屋は、シマノ鈴鹿ロードレース クラシックで終盤のアタックで大きなインパクト。
これからのシーズン後半戦も、“日の丸カラー”がレースシーンに大きな印象を与えていきます。
これからのシーズン後半戦も、“日の丸カラー”がレースシーンに大きな印象を与えていきます。