激しいアタックの応酬となった第2ステージ。
タフなレースの一方で、風土や人々の温かさが感じながら現地での日々を送っています。
置かれている環境に順応し、それぞれの仕事に反映させられるかどうかが、この世界で生き抜く一つの術なのかもしれません。

Photos, Text, Edit: Syunsuke FUKUMITSU