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KINAN Racing Team MIE Junior 定例報告【5月】

KINAN Racing Team MIE Junior定例報告【5月】
大きな成果を挙げ全日本選手権への自信に
KINAN Racing Team MIE Juniorは5月、鈴鹿スカイラインでの登坂トレーニングを継続しながら、AACA CUPやJBCFレースなど、各地の大会に積極的に出場しました。

レースでは所属選手の活躍が目立ち、5月17日に開催されたJBCF「おんたけヒルクライム」では、E2カテゴリーで大里真琴が優勝。Y17カテゴリーでは酒井大地が3位に入るなど、日頃のトレーニングの成果を結果につなげる月となりました。

また、AACA CUPでも各選手が実戦経験を重ね、それぞれの課題や成長を確認。レースへの取り組みを通じて、競技力向上に向けた歩みを着実に進めています。
■鈴鹿スカイラインで登坂トレーニング

5月も鈴鹿スカイラインを使用した反復登坂トレーニングを実施しました。

今回は10分強の登坂をベースに、基礎体力と登坂力の強化を目的としたメニューを実施。一定時間にわたって出力を維持する力を高めるとともに、各選手が自身のペース配分や走行フォームを確認しながら取り組みました。

継続的な登坂トレーニングを通じて、レースで必要となる持久力や粘り強さの向上を図っています。

■AACA CUP 第4戦
5月3日には、東海エリアのロードレースシリーズ戦「AACA CUP 第4戦」に参加しました。

今大会には5名が出場。各選手が自身の実力やレース経験に応じたカテゴリーを選択し、日頃のトレーニング成果と今後の課題を確認する機会となりました。

キッズカテゴリーでは篠原海が優勝。落ち着いた走りで力を発揮し、確かな結果を残しました。

また、1-2カテゴリーでは三宅雄翔が序盤から先頭付近で積極的にレースを展開。自ら動いて流れを作る走りを見せ、惜しくも3位でのフィニッシュとなりましたが、実戦の中でレース勘と対応力を磨く内容となりました。

■各地のレースで所属選手が活躍
5月17日に開催された「おんたけヒルクライム」では、E2カテゴリーに出場した大里真琴が優勝を飾りました。登坂力が問われるレースで力強い走りを見せ、日々の積み重ねを結果につなげました。

また、Y17カテゴリーでは酒井大地が3位に入賞し、今後につながる好走となりました。

そのほかのレースにおいても所属選手が各カテゴリーで経験を重ね、5月はチーム全体として実戦での成長が感じられる1か月となりました。
■プロレースの現場から学ぶ機会も

5月には、和歌山城クリテリウムにおいて、パレードランへ参加しました。プロ選手たちが走るレースの雰囲気を間近で感じることで、競技への意識を高める貴重な機会となりました。

また、5月29日には「ツアー・オブ・ジャパン いなべステージ」において、メンバーがTOJキッズとして参加。国際レースの現場に触れ、トップレベルの走りや大会運営の雰囲気を学ぶことで、今後の競技活動への刺激となることが期待されます。

■6月の活動予定

6月は、6日に合同練習として伊賀一周を実施する予定です。長い距離を走る中で、持久力や集団走行のスキルを高める機会とします。

また、6月28日には全日本選手権(京都府美山町にて開催)を控えており、各選手が目標とするレースへ向けて、引き続きトレーニングと実戦経験を重ねていきます。
●KINAN Racing Team MIE Juniorへのお問い合わせはこちらまで

team-info@kinan.racing
Photos, Text: Ryo KODAMA
Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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