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JBCF 宇都宮ロードレースでのチーム車両の危険行為に関するお詫び
去る5月13日に行われましたJBCF 宇都宮ロードレースにおきまして、弊チームの車両にE1クラスのレース進行・運営に支障をきたす危険行為がありましたことを報告いたします。
国内外でレース活動を行うチームとして、かかる行為を発生させましたことについて、深く反省いたしております。
ご迷惑をおかけしました選手・大会役員・運営スタッフのみなさまに、心からお詫び申し上げます。
●概要
E1クラスタのレース進行状況に合わせて、弊チームを含むP1クラスタ参加チームの車両を会場外へと退避できるよう誘導されていたにもかかわらず、P1レース時の落下物確認のためチーム車両1台がコース内にとどまり、レース通過までにコース外退避が間に合いませんでした。
なお、当該車両はその後、レース走行中の全選手通過を待ち、コース外へと退避しております。
●今後の対応
今般の行為を厳粛に受け止め、深く反省しますとともに、再びこのような事態を起こさないよう、チーム一同これまで以上にスムーズで安全なレース運営に協力してまいります。
国内外でレース活動を行うチームとして、かかる行為を発生させましたことについて、深く反省いたしております。
ご迷惑をおかけしました選手・大会役員・運営スタッフのみなさまに、心からお詫び申し上げます。
●概要
E1クラスタのレース進行状況に合わせて、弊チームを含むP1クラスタ参加チームの車両を会場外へと退避できるよう誘導されていたにもかかわらず、P1レース時の落下物確認のためチーム車両1台がコース内にとどまり、レース通過までにコース外退避が間に合いませんでした。
なお、当該車両はその後、レース走行中の全選手通過を待ち、コース外へと退避しております。
●今後の対応
今般の行為を厳粛に受け止め、深く反省しますとともに、再びこのような事態を起こさないよう、チーム一同これまで以上にスムーズで安全なレース運営に協力してまいります。