NEWS
Mt.富士ヒルクライム CYCLE EXPO 2022 レポート
世界遺産・富士山のふもとから五合目を目指すヒルクライムのビッグイベント「Mt.富士ヒルクライム」の関連プログラムが6月11日からスタートしました。
KINAN Racing Teamも約60社が出展した中の1つとしてブースを出し、チームグッズ販売のほか、選手と参加者・ファンとの時間を過ごしました。
KINAN Racing Teamも約60社が出展した中の1つとしてブースを出し、チームグッズ販売のほか、選手と参加者・ファンとの時間を過ごしました。
雨が降る中、多くの方にブースへ来ていただきました。
KINAN春日井サイクルターミナルとの共同で行ったチームグッズでは、レース本番で使えるようにとボトルを購入される方の姿や、お土産にとお菓子をチョイスされる方の姿をお見受けしました。
KINAN春日井サイクルターミナルとの共同で行ったチームグッズでは、レース本番で使えるようにとボトルを購入される方の姿や、お土産にとお菓子をチョイスされる方の姿をお見受けしました。
今回は初の試みとして、国内プロチーム・選手を招待してのエキシビジョンレースが開催されます。
KINAN Racing Teamからはトマ・ルバ、畑中勇介の両選手が出走。
前日のこの日はブースにも顔を出して、ファンサービスに勤めたり、ときどき売り子としても活躍してくれました。
KINAN Racing Teamからはトマ・ルバ、畑中勇介の両選手が出走。
前日のこの日はブースにも顔を出して、ファンサービスに勤めたり、ときどき売り子としても活躍してくれました。
この日のメインイベントの1つが、チームプレゼンテーションでした。
エキスポステージライブとして、YouTubeでのライブ配信が行われました。
その中で、エキシビジョンレースに出場するチームと選手の紹介があり、トマ・畑中両選手も出席。
司会の絹代さん、元選手の今中大介さんとの軽妙な掛け合いで、レース内外の話題で盛り上がったのでした。
ちなみに、トマ選手は「ペース配分が重要」、畑中選手は「自分でも勝負できるチャンスのあるコース」と分析。
さあ、本番はどんなレースになるでしょうか!?
リアルタイムで見逃した方はこちらからご覧ください。
エキスポステージライブとして、YouTubeでのライブ配信が行われました。
その中で、エキシビジョンレースに出場するチームと選手の紹介があり、トマ・畑中両選手も出席。
司会の絹代さん、元選手の今中大介さんとの軽妙な掛け合いで、レース内外の話題で盛り上がったのでした。
ちなみに、トマ選手は「ペース配分が重要」、畑中選手は「自分でも勝負できるチャンスのあるコース」と分析。
さあ、本番はどんなレースになるでしょうか!?
リアルタイムで見逃した方はこちらからご覧ください。
この日は60社近くがブースを出展しました。
日頃お世話になっているチームサプライヤー企業さまも多く出展されていました。
選手たちが各社訪問を行いましたので、写真にて紹介いたします。
以下、訪問順。
日頃お世話になっているチームサプライヤー企業さまも多く出展されていました。
選手たちが各社訪問を行いましたので、写真にて紹介いたします。
以下、訪問順。
YONEXさま
ブライトンさま with ブライトンレーシングチーム
NORTHWAVE JAPANさま
AIRFITさま
カワシマサイクルサプライ(FULCURM)さま
エキシビジョンレースは12日午前6時30分スタート。
富士北麓公園をスタートし、五合目までの24kmを走ります。
トップアマチュアが集う主催者選抜クラスとの同走で、さながらプロ・アマ交流戦の様相となりそうです。
なお、総エントリー数は8184人。
国内最大級のサイクルイベントにふさわしいスケールですね!
富士北麓公園をスタートし、五合目までの24kmを走ります。
トップアマチュアが集う主催者選抜クラスとの同走で、さながらプロ・アマ交流戦の様相となりそうです。
なお、総エントリー数は8184人。
国内最大級のサイクルイベントにふさわしいスケールですね!
Report, Photos, Edit: The Syunsuke FUKUMITSU