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KINAN RACING

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東日本ロードクラシック修善寺大会DAY-1 レポート

2022年初のJプロツアー参戦
再三の攻撃でレースを活性化させたトマが3位入賞
●Jプロツアー 東日本ロードクラシック修善寺大会(静岡県)
DAY-1 5km×10周回=50km

●KINAN Racing Team出場選手
小出樹
花田聖誠
トマ・ルバ
畑中勇介
ロードレースの国内リーグ「Jプロツアー」は、6月18日に東日本ロードクラシック修善寺大会が静岡県伊豆市・日本サイクルスポーツセンターで開催された。国内トップリーグ一本化へ向けた取り組みの一端として、今節にはKINAN Racing Teamからは4名が出場。まず大会初日は、終始積極的な走りを見せたトマ・ルバが3位入賞を果たした。
KINAN Racing Teamにとっては今季初出場となったJプロツアー。
このリーグを統括する一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)と、一般社団法人ジャパンサイクルリーグ(JCL)によるトップリーグ一本化へ向け、今季はリーグをまたいでのレース参戦が実現。
チームにとって“古巣”でもあるJプロツアーのレースへは、トマのほか小出樹、花田聖誠、畑中勇介がスタートラインについた。
会場は、幾多の名勝負の舞台となった日本サイクルスポーツセンター。
この日はDAY-1として、5kmのサーキットを10周回・全長50kmで競われた。
会場入りした頃の薄い曇は徐々に厚みを増し、レース前の試走時には雨模様から本降りに。
場内アナウンスで「スプリントレース」とも表される短い距離設定、そして天候リスク回避の思惑も加わり、スタート直後から激しい展開となった。
序盤にできた逃げにKINAN勢は加わらず、トマや畑中を中心に、メイン集団前方でレースを進める。
先頭に出てスピードアップを図るトマの動きもあってか、その集団も徐々に人数を減らしていった。
いくつかの入れ替えの後、レース終盤の7周目に大きな変化が。
集団から飛び出し、多くの選手を引き離したトマが、8周目には逃げ集団への合流に成功。
リーダージャージ着用の小林海選手(マトリックスパワータグ)ら数人もジョインし、最大11名の先頭集団とする。
合流の勢いそのままに、得意の上り坂を利用し攻撃を仕掛けるトマだったが、全員をふるい落とすには至らず、最終的には小林選手が独走し勝利を手中に。
優勝こそならなかったものの、2番手以降のスプリントに加わったトマは3位でフィニッシュ。
今季初のJプロツアー参戦にして、早速表彰台を確保。
その他3選手も走り切り、次戦へつないでいる。

大会2日目(DAY-2)は6月19日、同所で22周(110km)で行われる。
東日本ロードクラシック修善寺大会(50km)結果 
1 小林海(マトリックスパワータグ)1時間20分57秒
2 レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)+8秒
3 トマ・ルバ(KINAN Racing Team)+9秒
4 中井唯晶(シマノレーシング)
5 ホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+15秒
6 入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)+33秒
12 畑中勇介(KINAN Racing Team)+1分18秒
20 小出樹(KINAN Racing Team)+1分35秒
42 花田聖誠(KINAN Racing Team)+7分31秒
・選手コメント
トマ・ルバ
「雨、距離の短さ、高速スピード…とハードなレースだった。マトリックスはとても強いチーム。最終周でも引き離しに動いたが、マリノ(小林海選手)は自分にしっかりとついてきた。

さまざまな条件の中でベストを尽くした。ベストリザルトを求めたが、それは叶わなかった。(日本語で)“トゥモローもがんばります!”」
Report, Photos: Midori SHIMIZU
Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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