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6月12日から始まるツール・ド・コリアに向けて、チームは韓国入り。
今年は同国中西部の群山(クンサン)市が開幕地。
仁川空港からバスで揺られること約3時間30分、群山市に到着しました。
今年は同国中西部の群山(クンサン)市が開幕地。
仁川空港からバスで揺られること約3時間30分、群山市に到着しました。
仁川空港からバスで揺られること約3時間30分、群山市に到着しました。
お隣の国とあって、移動時間も短めで済み、到着後にはすぐトレーニングへ出発することができました。
バイクを準備する選手たちの表情をどうぞ。
バイクを準備する選手たちの表情をどうぞ。
選手たちは1時間少々のライドで汗を流し、これからの韓国での活動に備えています。
ここからは少々番外編。
韓国も自転車競技は盛んで、トラック競技での躍進に目を見張るものがありますが、ロードもアジアトップレベル。
スピードに長けた選手が揃っています。
何より、同国最大級のステージレースであるツール・ド・コリアだけに、その意気込みたるや並々ならぬものがあります。
その証拠に、というわけでもありませんが、韓国チームはいずれもチームバスを有していて、レース内外の移動でフル稼働しています。
ちなみに、手前の黒いバス「KSPO」は、アジア屈指の強豪チームです。
韓国も自転車競技は盛んで、トラック競技での躍進に目を見張るものがありますが、ロードもアジアトップレベル。
スピードに長けた選手が揃っています。
何より、同国最大級のステージレースであるツール・ド・コリアだけに、その意気込みたるや並々ならぬものがあります。
その証拠に、というわけでもありませんが、韓国チームはいずれもチームバスを有していて、レース内外の移動でフル稼働しています。
ちなみに、手前の黒いバス「KSPO」は、アジア屈指の強豪チームです。
あと、これは個人的にユニークに感じたものなのですが…、
ホテルにATMが設置されているのは日本でもある話ですが…
ホテルにATMが設置されているのは日本でもある話ですが…
よ〜く見ると…
ご祝儀袋。
ウェディングパーティーに列席される方が、その場でお祝いを用意できるように配慮されているのですね。
ウェディングパーティーに列席される方が、その場でお祝いを用意できるように配慮されているのですね。
引き続き、韓国からさまざまレポートいたします。
どうぞご期待ください。
どうぞご期待ください。
Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU