![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2019/10/4152fd309b43ee94720627060b466d06-1366x614.jpg)
![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2019/10/4152fd309b43ee94720627060b466d06-750x560.jpg)
ジャパンカップ サイクルロードレース チームプレゼンテーション レポート
今年も大興奮の戦いとなったジャパンカップ サイクルロードレース。
大会は終わりましたが、レースに挑んだチームの様子を随時レポートしていきます。
今回はチームプレゼンテーションを。
大会は終わりましたが、レースに挑んだチームの様子を随時レポートしていきます。
今回はチームプレゼンテーションを。
台風19号の影響を乗り越えて2019年の「ジャパンカップ」が開幕
KINAN Cycling Teamの5選手がチームプレゼンテーションに登場
KINAN Cycling Teamの5選手がチームプレゼンテーションに登場
10月18日、台風19号の影響を乗り越えてアジア最大級のワンデイ・レース「ジャパンカップ サイクルロードレース」が栃木県宇都宮市で開幕。
4年連続での出場となるKINAN Cycling Teamは、宇都宮市内で開催されたチームプレゼンテーションに登壇し、観客を沸かせるパフォーマンスで多くの声援を受けた。
4年連続での出場となるKINAN Cycling Teamは、宇都宮市内で開催されたチームプレゼンテーションに登壇し、観客を沸かせるパフォーマンスで多くの声援を受けた。
![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2019/10/c7e219ad64efd2977ea6018ee61f233c-920x613.jpg)
いよいよ2019年のジャパンカップが開幕
今回で28回目を迎えるジャパンカップは、国内のみならずアジアにおける最大級のレースであり、UCI(国際自転車競技連合)公認のワンデイ・レースとしては、アジアで唯一、最上位カテゴリーのオークラス(Hors Class=超級)にカテゴライズされている。
先週末に来襲した台風19号の影響により一時は開催を危ぶまれた今大会だったが、関係各所の尽力により無事開催される運びとなった。
この日のチームプレゼンテーションを皮切りに、3日間に渡るアジア最大級の自転車レースが栃木県宇都宮市で繰り広げられる。
先週末に来襲した台風19号の影響により一時は開催を危ぶまれた今大会だったが、関係各所の尽力により無事開催される運びとなった。
この日のチームプレゼンテーションを皮切りに、3日間に渡るアジア最大級の自転車レースが栃木県宇都宮市で繰り広げられる。
![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2019/10/73796e91766fe587cc814ed29a1fe8cd-920x613.jpg)
雨模様にもかかわらず今年も多くの観客が集まり、台風19号の被害に遭われた方々への黙祷が捧げられた
大会初日となる18日金曜日には、宇都宮市内のオリオンスクエアを舞台にチームプレゼンテーションが開催された。
雨模様にもかかわらず多くの観客に囲まれたステージでは、先日の台風19号の被害に遭われた方々への黙祷が捧げられ、続いて出場チームの紹介が行われた。
雨模様にもかかわらず多くの観客に囲まれたステージでは、先日の台風19号の被害に遭われた方々への黙祷が捧げられ、続いて出場チームの紹介が行われた。
![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2019/10/6698c4028962d340c2a2866d84c27218-920x613.jpg)
KINAN Cycling Teamが登場
出場チームによる趣向を凝らしたステージ・パフォーマンスに観客の期待が高まるジャパンカップのチームプレゼンテーション。
今年のKINAN Cycling Teamは大久保陣のバイク・パフォーマンスからスタートした。
大久保の華麗なテクニックに会場がどよめき、観客のボルテージが一段と高まったところで選手たちが取り出したのはYONEX社製のバドミントンラケットとシャトル。
バイクサプライヤーのYONEXをアピールする恒例のパフォーマンスが始まると、選手たちが次々と打ち込むシャトルを追って、会場は笑顔と歓声に包まれた。
最後は鈴木新史監督代行と山本元喜、大久保陣、雨乞竜己、中島康晴、荒井佑太の5名の出場選手が肩を組んでのフォトセッション。
多くの期待と声援を背に、華やかなステージを後にした。
今年のKINAN Cycling Teamは大久保陣のバイク・パフォーマンスからスタートした。
大久保の華麗なテクニックに会場がどよめき、観客のボルテージが一段と高まったところで選手たちが取り出したのはYONEX社製のバドミントンラケットとシャトル。
バイクサプライヤーのYONEXをアピールする恒例のパフォーマンスが始まると、選手たちが次々と打ち込むシャトルを追って、会場は笑顔と歓声に包まれた。
最後は鈴木新史監督代行と山本元喜、大久保陣、雨乞竜己、中島康晴、荒井佑太の5名の出場選手が肩を組んでのフォトセッション。
多くの期待と声援を背に、華やかなステージを後にした。
![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2019/10/15df6a5b6772b0e308df1a0727bb8226-920x613.jpg)
大久保陣の華麗なバイク・パフォーマンスに会場がどよめく
翌19日の「ジャパンカップクリテリウム」からジャパンカップの競技プログラムがスタート。
開催地・栃木県宇都宮市の中心部を貫く宇都宮市大通りを舞台に、1周2.25kmのコースを15周回するクリテリウムは、その前のパレード走行も含めた総距離が38.25km。
短距離でかつ平坦なコースで行われるレースは、終始ハイスピードで展開され、スプリントによるフィニッシュ勝負に注目が集まる。
開催地・栃木県宇都宮市の中心部を貫く宇都宮市大通りを舞台に、1周2.25kmのコースを15周回するクリテリウムは、その前のパレード走行も含めた総距離が38.25km。
短距離でかつ平坦なコースで行われるレースは、終始ハイスピードで展開され、スプリントによるフィニッシュ勝負に注目が集まる。
![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2019/10/6f870dbf72e09b24eef27d6b883e491b-920x613.jpg)
恒例のバドミントン・パフォーマンス
今年のKINAN Cycling Teamはスピード重視のメンバーを編成。
メインのロードレースに限らず、クリテリウムでの上位進出を狙い、チームが誇るスピードマンを揃えての参戦となる。
メインのロードレースに限らず、クリテリウムでの上位進出を狙い、チームが誇るスピードマンを揃えての参戦となる。
![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2019/10/79f8db3f9fd65be6d89127da377aa27c-920x613.jpg)
6名のフォトセッションでチームプレゼンテーションを締めくくった