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ニュージーランド遠征 第1〜2日レポート
いよいよ、KINAN Cycling Teamの2020年シーズンが始まります。
1月15日からのニュージーランド サイクルクラシックに向けて、チームは2班に分かれての現地入り。
1月15日からのニュージーランド サイクルクラシックに向けて、チームは2班に分かれての現地入り。
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大阪発のグループは、11日夜の便で日本を出国。
多くの荷物とともに、ニュージーランドを目指して出発します。
多くの荷物とともに、ニュージーランドを目指して出発します。
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こちらはトランジットで立ち寄ったオーストラリアはシドニー国際空港。
国際線ターミナルには多くの飲食店や免税店が入っていて、乗り継ぎに要した3時間はまったく退屈せずに過ごすことができました。
国際線ターミナルには多くの飲食店や免税店が入っていて、乗り継ぎに要した3時間はまったく退屈せずに過ごすことができました。
![](https://kinan.racing/wp-content/uploads/2020/01/IMG_6470-920x690.jpg)
トランジットを含めるとおおよそ15時間の空路移動で、ニュージーランド・ウェリントン国際空港へと到着しました。
同国の首都に位置する空港ではありますが、意外とこぢんまりしているのですね。
それでも、多くの人が行き交うあたりは、国の玄関口の1つとして機能している様子がうかがえました。
同国の首都に位置する空港ではありますが、意外とこぢんまりしているのですね。
それでも、多くの人が行き交うあたりは、国の玄関口の1つとして機能している様子がうかがえました。
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道中、少々のハプニングはあったものの、ひとまずは無事にニュージーランド入国と相成りました。
ちなみに、ニュージーランドは日本との時差が4時間先行。
大阪発組は現地時間12日の午後3時頃に到着し、この日はウェリントンで宿泊。
13日は別組の合流を待って、大会の拠点となるマスタートンへと移動します。
今遠征最初のレポートは、順調に移動している旨をお届け。
引き続きチームの様子をお知らせしていきますので、楽しみに待っていてくださいね。
ちなみに、ニュージーランドは日本との時差が4時間先行。
大阪発組は現地時間12日の午後3時頃に到着し、この日はウェリントンで宿泊。
13日は別組の合流を待って、大会の拠点となるマスタートンへと移動します。
今遠征最初のレポートは、順調に移動している旨をお届け。
引き続きチームの様子をお知らせしていきますので、楽しみに待っていてくださいね。
Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU