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KINAN RACING

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グリーンシステムコーポレーション湧水の郷しおやクリテリウム レポート

湧水の郷しおやクリテリウムはレースキャンセル
大規模落車により救護対応を最優先
●グリーンシステムコーポレーション湧水の郷しおやクリテリウム
10月22日(土)
2.8km×30周=84km

・出場選手
山本元喜
仮屋和駿
山本大喜
中島康晴
新城雄大
畑中勇介
国内プロチームによるロードレースリーグ「三菱地所JCLプロロードレースツアー」の2022年シーズン第9戦として、グリーンシステムコーポレーション湧水の郷しおやクリテリウムが栃木県塩谷町にて開催された。
レース距離84kmの予定でスタートを切ったレースは、9周回目にメイン集団内で発生した大規模なクラッシュによりレースストップ。
負傷者の救護を最優先し、レース再開はされずそのままキャンセルとなった。
日本の名水百選にも選ばれる「尚仁沢湧水」で知られる塩谷町でのレース開催は、昨年に続き2回目。
その時と同様に2.8kmコースを使ってのレースは、細かなアップダウンもありながらスピードと集団内の駆け引きが見どころとなっていた。
翌23日に控える那須塩原クリテリウムと合わせての秋のJCL栃木シリーズには、KINAN Racing Teamから山本元喜、仮屋和駿、山本大喜、中島康晴、新城雄大、畑中勇介の6選手が出走。
レース前のチームプレゼンテーションでは、久々の公式戦出場となる畑中が戦線復帰をアピール。
ステージ上から観客に向かって帰還宣言をしてみせた。
正午にスタートしたレースは、早い段階からKINANメンバーが前方を固めてスピードアップ。
プロトンを長く伸ばし、ライバルチームの選手たちをふるいにかける。
中島でのスプリント勝負を意識しつつ、展開次第では他の選手たちも仕掛ける構えを見せながら前半戦を進行させる。
しかし、アクシデントが9周目に発生。
一団のまま進んでいたプロトンだったが、前方に位置していた選手たちをきっかけに大規模なクラッシュ。
半数近い選手が地面に叩きつけられ、ダメージこそ少なかったもののコースアウトしたライダーの姿も。
KINANメンバーは6選手とも難を逃れ、集団の残った選手たちの音頭で後続の復帰を待ったが、負傷者が多数発生したことによりレース全体がストップ。
関係者による再スタートへの協議が行われたものの、けが人の救護対応を最優先させるため、レースキャンセルの決定。全選手ノーリザルトとなった。

シリーズは前述のとおり、第10戦として那須塩原クリテリウムを23日に実施予定。
JR那須塩原駅前の大通りを使って45kmのハイスピードバトルが期待されている。
KINAN Racing Teamは同じメンバーで出走する。
Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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