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KINAN RACING

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KOZAGAWA Experience & Ride Vol.01 ゲスト参加レポート

紀伊半島南部・古座川町を“五感”で楽しむサイクリング
「KOZAGAWA Experience & Ride Vol.01」に7選手がゲスト参加
紀伊半島南部・和歌山県古座川町で3月10日、サイクリングイベント「KOZAGAWA Experience & Ride Vol.01」が行われ、この地域に本拠を構えるKINAN Racing Teamから7選手がゲスト参加。
春の古座川町を“五感”で楽しむことをテーマに、100人を超えるサイクリストと名勝スポットやグルメを味わった。
自然豊かで多くの観光資源を誇る同町では、自転車熱の高まりとともにサイクリストからの人気も右肩上がり。
これら資源を生かしたサイクリングコースの設定やイベントの開催、そしてUCI(国際自転車競技連合公認)の国際レースの開催など、その取り組みは多岐にわたっている。
何より、「信号がない町」としても知られ、道路整備も進められて魅力あるサイクリングタウンとなっている。

同町とKINAN Racing Teamは、2022年9月に『自転車を活用した古座川の魅力発信に関する協定』を締結。レース・イベントを通じて、自転車文化の醸成に努めている。
そんな中で迎えた今回のイベント。初めての春開催となったのを機に、イベント名もリニューアル。
ライド・観光・グルメの3拍子がそろい、“五感”で古座川町の良さに触れる機会となった。
ホームチームでもあるKINAN Racing Teamからは、孫崎大樹、山本元喜、白川幸希、柚木伸元、宮崎泰史、トマ・ルバ、新城雄大の7人がいくつかのコースに分かれて参加者とのふれあいを楽しんだ。
また、メインスポンサー・株式会社キナンより角口賀敏会長をはじめとするスタッフの方々、関係各社からの参加も多くあった。
今年から同町内のコースが5月開催のツール・ド・熊野に採用されることもあり、約86.3kmの「国際ロードレースコース and Hanamiコース」に健脚自慢が集結。
高低の変化に富んだタフなルートにチャレンジ。約52.8kmの「Hanamiコース」は、国指定の天然記念物である一枚岩や虫喰岩といった名勝をみながら、町内各所をめぐった。
本来であれば、2019年に約100年ぶりの新種として登録された「クマノザクラ」が見られる時期だったものの、ここ数日の寒暖の変化から満開を目にすることはできず。
それでも、町として世界に自慢したいという優しく雄大な景色とともにライドし、エイドステーションでは柚子やポンカンといった果物や、手づくりのおでんのふるまいなど、グルメに舌鼓。
そして、完走後にはジビエや鮎などの自然の恵みを口にして誰もが満足&満腹の1日に。
この日は一枚岩前のメイン会場にKINAN Racing Teamグッズ販売のブースが設けられたほか、「ツール・ド・熊野オフィシャル観戦ツアー」の実施も参加ライダー向けにひと足早く発表。
早速申し込みされる方の姿も見られた。
イベント名に「Vol.1」と銘打たれている通り、今後の実施への期待も十分。
引き続き、KINAN Racing Teamも同町の自転車振興に参画を図っていく。
なお、同町が舞台となるツール・ド・熊野第1ステージは、5月10日(金)に行われる。
Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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