- レース28
- 勝利0
- TOP30
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
個人総合
60位
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
第8ステージ
5位
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
第7ステージ
74位
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
第6ステージ
52位
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
第5ステージ
61位
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
第4ステージ
7位
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
第3ステージ
67位
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
第2ステージ
55位
ツアー・オブ・ジャパン
2024.05.19 - 2024.05.26
UCI 2.1 / ステージレース
第1ステージ
14位
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
個人総合
111位
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
第8ステージ
NR
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
第7ステージ
19位
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
第6ステージ
95位
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
第5ステージ
16位
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
第4ステージ
135位
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
第3ステージ
120位
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
第2ステージ
125位
ツアー・オブ・ターキー
2024.04.21 - 2024.04.28
UCI 2.PRO / ステージレース
第1ステージ
23位
ツアー・オブ・メルスィン
2024.04.04 - 2024.04.07
UCI 2.2 / ステージレース
個人総合
56位
ツアー・オブ・メルスィン
2024.04.04 - 2024.04.07
UCI 2.2 / ステージレース
第4ステージ
12位
ツアー・オブ・メルスィン
2024.04.04 - 2024.04.07
UCI 2.2 / ステージレース
第3ステージ
66位
ツアー・オブ・メルスィン
2024.04.04 - 2024.04.07
UCI 2.2 / ステージレース
第2ステージ
43位
ツアー・オブ・メルスィン
2024.04.04 - 2024.04.07
UCI 2.2 / ステージレース
第1ステージ
40位
ツアー・オブ・アンタルヤ
2024.02.08 - 2024.02.11
UCI 2.1 / ステージレース
個人総合
123位
ツアー・オブ・アンタルヤ
2024.02.08 - 2024.02.11
UCI 2.1 / ステージレース
第4ステージ
88位
ツアー・オブ・アンタルヤ
2024.02.08 - 2024.02.11
UCI 2.1 / ステージレース
第3ステージ
133位
ツアー・オブ・アンタルヤ
2024.02.08 - 2024.02.11
UCI 2.1 / ステージレース
第2ステージ
111位
ツアー・オブ・アンタルヤ
2024.02.08 - 2024.02.11
UCI 2.1 / ステージレース
第1ステージ
14位
ワンデーレース(1日で勝負が決まるレース)の最高峰のひとつであるパリ~ルーベで、2006年にジュニア部門を制覇。以来、年代別のトップライダーとして国際大会で活躍し、2012年から3年間は世界トップチームのひとつ「ガーミン・シャープ(現:EFエデュケーション・イージーポスト)」で名だたるレースに多数出場。
2017年からはアジアを主戦場とし、日本最大級のステージレースであるツアー・オブ・ジャパンでステージ通算2勝。その他のビッグレースでもステージ優勝を多数挙げている。
最大の強みは、フィニッシュ前で見せるスピード。世界トップクラスで走っていた頃からそのスプリント力は高く評価され、いまなおUCIアジアツアーではトップスプリンターとして一目置かれる存在だ。